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出品文を書くのが、地味にめんどくさい
メルカリなどのフリマアプリ、出品すること自体は簡単です。でも「商品の説明文を書く」ところで、毎回手が止まるんですよね。
「どう書けば魅力的に見えるんだろう」「これで失礼じゃないかな」と悩んでいるうちに、出品が後回しに。そんな私を救ってくれたのが、AIでした。
ただし、使ってみて分かった「任せていいところ」と「任せちゃダメなところ」があります。正直にお話しします。
AIは「文章」だけじゃなく、タイトル・写真まで提案してくれた
試しに、商品の写真を送ってこう頼みました。
「あなたはメルカリに詳しい人です。この商品を出品したい。出品文を考えて。写真も気になるなら直して。」
すると、返ってきたのは出品文だけではありませんでした。
- 検索に引っかかるタイトル案(商品名・型番・容量まで入れて検索対策)
- そのまま貼れる説明文(状態・梱包・注意書きまで丁寧に)
- 写真の補正アドバイス(彩度や明るさを少し上げると見栄えが良くなる)
「文章を書く」どころか、出品まるごとの相談相手になってくれました。ここは、素直にすごく便利です。
もう1つのAIに「買い手目線」でチェックさせると、さらに良い
ここも良かったところ。ChatGPTで作った出品内容を、今度は別のAI(Claude)に「買う人の目線でチェックして」と頼みました。
すると、自分では気づけなかった指摘が返ってきました。
- タイトルに容量の「ml」が抜けている → 検索に弱い
- 写真が暗い・背景が雑 → 中身や未開封がわかる写真を足すと安心される
- 説明文の細かい言い回し
「作る側(ChatGPT)」と「買い手目線でチェックする側(Claude)」を分けると、出品の質がぐっと上がります。second opinion(第三者の目)を、もう1つのAIに担わせるイメージです。

作る担当とチェック担当、AIを2人使いするのが賢いんだよね〜
でも、「値段」だけはAIを鵜呑みにしてはいけません
ここが、今日いちばん正直に伝えたいところです。
AIは価格についても提案してくれます。実際、私の商品にも「もっと高くしてもいい」と少し強気の値段(たとえば1,800円くらい)を勧めてきました。
でも——念のため自分で、メルカリで同じ商品を出している他の人(競合)を調べたんです。すると、相場は1,000円前後。AIが勧めた強気価格は、現実にはちょっと厳しい設定でした。
理由はシンプルで、AIは「今、その商品が実際にいくらで売れているか」までは正確に知らないからです。だから値付けだけは、AIの案を参考にしつつ、最後は自分で相場(競合の出品)を見て決めるのが正解でした。

文章はおまかせ、でも値段だけは自分の目で!ここ大事だよ〜
こう頼むと、いい結果になります
AIに渡すと精度が上がる情報は、こんな感じです。
- 商品名(ブランド・型番・容量があれば)
- 状態(新品/未使用/使用感あり など)
- 購入時期や使った頻度
- 手放す理由
そして値段については、「相場はいくらくらい?」と聞きつつ、自分でも競合を必ずチェック。この二本立てが安心です。
注意:嘘・誇張はぜったいNG
AIは知らない情報を“それっぽく”書くことがあるので、実際の状態と違う説明になっていないか、必ず自分で確認してください。
傷や使用感などのマイナス情報は、正直に書くほうが結果的にトラブルを防げます。AIが作った文章は「たたき台」、最終チェックは自分、が鉄則です。
まとめ
メルカリ出品で、AIに任せていいのは文章・タイトル・写真まわり。ここは本当にラクになります。
一方で、値段だけは自分で相場を見て決める。「文章はおまかせ、値段は自分で」——これが、AIと上手に付き合うコツでした。


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