副業のためにAIツール6つに課金した結果、1円も稼げなかった話【続けるもの・解約するもの全公開】

※この記事には一部、アフィリエイトリンク(PR)を含む場合があります。ただし、私が実際に課金して使った正直な感想だけを書きます。

副業で稼ぐつもりが、稼ぐ前に課金していました

「AIを使えば副業で稼げるかも」。そう思って、気づけばAIツールを6つ契約していました。

ある月の明細を見たら、AI関連だけで約27,000円。そして肝心の副業の収益は、0円でした。

ぽんた
ぽんた

お金を使うのは悪くないの。大事なのは“ちゃんと将来ペイできるか”だよね。「いつまでに稼げなかったら見直す」って決めておくと安心だよ〜

同じように“AI沼”にハマっている人、けっこういるのではないでしょうか。この記事では、1ヶ月ガッツリ使い倒して「続ける」「解約する」をハッキリ仕分けした結果を、非エンジニアの目線で忖度なしに公開します。

なぜ6つも契約してしまったのか

言い訳ではないですが、AIの世界は新しいツールが次々に出てきます。「これもすごそう」「あれも試したい」と、興味のままに契約ボタンを押していたら、いつの間にか6つになっていました。

ひとつひとつは数百〜数千円。だから契約のときは、痛みを感じにくいんです。増えていることに気づいたのは、まとめて明細を見たときでした。

実際の月額(リアルな明細)

・Claude:約3,640円/月
・ChatGPT(GOプラン):約1,400円/月
・Midjourney(画像生成):約1,817円/月
・SUNO AI(音楽生成):約1,500円/月
・Runway(動画生成):この月はアップグレードで6,379円
・DistroKid(音楽配信):年会費 約7,402円+曲を出すたび追加課金

毎月ずっとかかるのは、ざっくり1〜1.5万円ほど。「高すぎ!」ではないけれど、稼ぎがゼロなら、ただのマイナスです。

残すと決めたもの

Claude(残す)

旅行好きの私が、旅行の日程調整やおすすめスポット探しに毎日使っています。文章の相談相手としても優秀で、このブログの下書きも手伝ってもらっています。毎日触るので、迷わず残し。

ChatGPT GOプラン(残す)

GOプランは安いので継続。主な使い道はイラスト化です。Claudeでまとめた調べ物を1枚のイラストにして「見やすい議事録」にしたり。「文章より絵にすると頭に入る」場面で重宝しています。安いのに出番が多い、コスパのいい1本でした。

趣味として残す(仕事ではなく娯楽と割り切る)

SUNO AI

曲のクオリティは本当に高くて、作っていて純粋に楽しい。歌詞はChatGPTに、曲のStyle設定はClaudeに考えてもらうと、かなりラクに作れました。ただ「これで稼ぐ」と気負うと苦しくなるので、趣味と割り切って残します。

Midjourney

「主人公のキャラを固定できる」と聞いて契約。プロンプト作りはChatGPTに任せれば問題なかったのですが、正直、何も調べずにAI任せだけだと、キャラの固定は思ったより難しかったです。ここは“ちょっと自分で勉強が必要”な領域でした。

解約・見直しするもの

Runway(解約)

動画生成はワクワクします。でも素人が片手間で“伸びる動画”を作るのは想像の10倍大変でした。完成まで時間もかかるし、料金も高め。明確な目的がないまま契約すると、私のように持て余します。

DistroKid(迷い中)

年間契約で、サービス自体は良心的。ただ曲を出すたびに追加でお金がかかるのが難点です。1ヶ月で5曲ほど配信して、結果は0円。「配信できる」ことと「聴かれる・稼げる」ことは全くの別物だと痛感しました。

無料で使っているもの(参考)

・Perplexity:調べもの用。速い気はする。ClaudeやChatGPTより優れているかは正直まだ分からず
・NotebookLM:良いと聞いて入れたが、結局あまり使えていない
・Canva:使うつもりが、出番なし

「良いと聞いて入れたけど使わない」は、無料でもよくあること。有料だったら、お金をドブに捨てるところでした。

1ヶ月課金して分かった、一番大事なこと

「すごそうだから」で契約すると、必ず持て余します。AIツールは“持っているだけ”では1円も生みません。

選ぶ基準はシンプルで、「自分がほぼ毎日触るか?」だけ。毎日触らないものは、どれだけ高性能でも今のあなたには過剰です。

ぽんた
ぽんた

毎日触るって覚悟のあるAIなら、課金する価値あり!

これからAIに課金する人へ

私の失敗から言える、現実的なアドバイスはこの3つです。

  • まず1〜2個に絞って、使い倒してから増やす
  • 「いつか使うかも」では契約しない(たいてい使わない)
  • 月に一度、明細を見て「先月使ったか?」を棚卸しする

よくある質問

Q. 結局、最初の1個に選ぶなら?
A. 用途によりますが、毎日の調べ物や文章なら、私はClaudeかChatGPTのような会話型AIから始めるのがおすすめです。

Q. 無料版じゃダメ?
A. まずは無料で試して十分です。「無料だと足りない」と感じてから課金しても、全く遅くありません。

まとめ

AIは「持っているだけで稼げる魔法」ではありませんでした。でも、用途を絞って使えば、日常を確実にラクにしてくれる強力な道具です。大事なのは、契約の数ではなく、使いこなせている数。私はそう学びました。

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