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「コードが書けない私が、アプリ?」半信半疑でした
私はエンジニアではありません。プログラミングの言語も、コードも、まったく分かりません。
そんな私でも「AIならアプリが作れる」と聞いて、実行できるAI「Claude Code」に指示してみたんです。半信半疑でしたが、結果から言うと——本当に作れました。
ぜんぶ「AIに聞きながら」進めた
すごいのは、分からないことを、その都度AIに聞けばいいということ。
- そもそも指示(プロンプト)の書き方が分からない → それもAIに聞いた
- 「こんな機能が欲しい」「他に便利な機能は?」と相談しながら詰める
- 最後に「じゃあ、その指示書を作って」とお願い
- するとClaude Codeが勝手にパソコンを動かして、必要なもの(GitHubなど)まで案内してくれる
そして、ブラウザで開けるアプリが、すぐにできあがりました。「アイコンや中身をかわいくして」みたいな、ざっくりした注文にも応えてくれます。
自分の思い通りに作れるのが、最高だった
市販のアプリと違って、自分がほしい機能だけを詰め込めるのが、AIでアプリを作る一番の魅力でした。私が作った家計簿・積立アプリには、こんな要望を反映しました。
- とにかくシンプルにしたい
- 貯金できている額が、ひと目で分かる
- グラフで見やすく
- ちょっと褒めてくれる機能(モチベが上がる)
「こういうのが欲しかった!」を、自分で持てる感覚です。
かかった時間は、仕事の合間に3〜5時間
制作時間は、仕事終わりの合間にちょこちょこ触って、1〜2日。合計3〜5時間くらいでした。
正直、意味は分からないけど、楽しい。子どもの頃、何かを夢中で作っていたときのような心持ちでした。

「作るの楽しい!」が一番の原動力だよね〜🦝
実際にやってみて分かった、2つのコツ
これから初めて触る人に、先に伝えておきたい実務メモが2つあります。
- 「毎回確認モード」は、最初だけでいいかも。Claude Codeには、実行のたびに許可を取るモードから、ほぼ自動で進めるモードまで段階があります。私は心配で「毎回確認」にしていたのですが、AIの説明が理解できないうえ、何度も呼び止められて家事もできず(笑)。「本当に大事なときだけ確認」くらいが、私にはちょうどよかったです。
- 「登録」だけは、自分の作業。GitHubやブラウザ(Google Chrome)の登録は、AIが手順を案内はしてくれますが、登録そのものは自分でやる必要がありました。ここは大事な下準備なので、覚えておくとスムーズです。
でも正直、ここは注意(セキュリティ)
ここは、私の失敗も含めて正直に書きます。私はセキュリティにまったく無知でした。
- 「APIキーって何?」のレベル。パスワードはさすがに書きませんが、APIキーも人に見せてはいけないと知らず、AIとのやりとりに直接貼ってしまった → すぐ「それはよくないよ」とClaudeに指摘されて、新しいものに設定し直しました(笑)
- 「GitHubって何?」「リポジトリ?Public?」も分からず。「公開(Public)にしない方がいい」と言われても、何が問題かピンと来ていませんでした
救われたのは、分からないことは全部AIに聞けば教えてくれるし、危ないことは先に注意してくれること。おかげで大事には至りませんでした。ただ、AIでアプリが作れても、「守り」の知識は必要だと痛感しました。

APIキーはナイショだよ!私も貼っちゃって怒られた…勉強になったね(笑)
正直な結末:バグでデータが消えて、使わなくなった(笑)
一番おどろいたのは、使っているうちにたまにデータが消えるバグがあったこと。
原因もClaude Codeに頼めば突き止めてくれると思います。でも私の場合、あくまで「お試しで作ってみただけ」。他の人が作った家計簿アプリもあるし、こだわりもなかったので、データが消えた時点で、使うのをやめました(笑)。
作ってみて、考えさせられたこと
「これ、アプリを作って売ることもできそう」とも思いました。でも——不調が起きて「直して!」となったとき、ユーザー目線ですぐ対応できる人じゃないと厳しい。そう考えて、今回はやめておきました。
そしてもう一つ。昔の私は「C言語のような技術を、自分で身につけることが大事」と思っていました。でも今は、こう感じています。
> 自分が「作る側(言語を書く側)」に回るより、「言語を扱うAIを、上手に使う側」に回るほうが、実用的なのかも
まとめ
非エンジニアでも、AIで「自分だけのアプリ」が作れる時代です。楽しいし、自分仕様にできるのが最高。まずはお試しから、気軽に触ってみる価値は十分あります。
ただし、セキュリティ(APIキーは公開しない・リポジトリはPrivateに)だけは要注意。そして「作れること」と「ずっと使える・直せること」は別物。この2つを分かっていれば、AIアプリ作りは、最高に楽しい体験になります。

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