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ChatGPTだと「顔と服が変わる」問題にぶつかった
きっかけは、AIで作った曲のミュージックビデオ用のイラストが欲しかったこと。最初はChatGPTで作っていたのですが、困ったことが起きました。
同じキャラのはずなのに、勝手に服が変わる、顔が変わる。「これじゃMVにならない…」。固定する工夫がないかClaudeやChatGPTに相談しましたが、あまりうまくいきませんでした。
そこで出会ったのがMidjourney
調べたりAIに聞いたりして紹介されたのが、Midjourneyでした。「キャラを固定するのに強い」と知って、使ってみることに。
Midjourneyには専門的な設定がいろいろあります。私は「Image Promptには何のイラストを入れる?」「Style Referencesはどうする?」「Omni Referenceは?」…と、ぜんぶAIに聞きながら進めました。時間はかかりましたが、AIは何度聞いても怒らないのがいいですね(笑)。

分からないこと、何度でも聞けるのがAIのいいとこ🦝
Midjourneyは一度に4枚出力してくれるので、固定化しながらやると、そこそこ似たキャラの画像ができあがります。
失敗:曖昧な指示で「同じ写真ばかり」大量生産
ここが一番の反省点です。本当は動きのあるMVにしたかったのに、できあがったのは——前を向いた、似たような画像ばかり(笑)。
原因は2つ。
- 私の指示が曖昧だった(「どんな動き・構図か」を具体的に伝えていなかった)
- 「ゆっくりした感動曲」とAIに伝えていたので、動きの少ない真正面の画像に寄ってしまった
「動きが欲しいなら、具体的にそう指示する」。当たり前ですが、これを実感しました。しかも優柔不断な私は、4枚のうちどれを使うかまでAIに聞いていました(笑)。

曖昧だと似た絵ばかりに(笑)。「どうしたいか」を具体的に伝えよう!
知っておくと便利なコマンド(AIに教わった)
Midjourneyには、イメージを狙い通りにするコマンドがあります。AIに教えてもらった中で、役立ちそうなものを紹介します。
- スタイル指定:`illustration`(イラスト調)、`watercolor illustration`(水彩風)、`storybook illustration`(絵本風) など、画風を言葉で指定
- –s(stylize):Midjourneyらしさの強度。低いとプロンプトに忠実、高いと芸術的(イラストは200〜500あたりが馴染みやすい)
- –ar(アスペクト比):`–ar 9:16`で縦長(SNS動画向け)
- –no:除外したい要素。`–no photo realism`で写真風を避ける
- –chaos:バリエーションの幅(高いほど意外な構図に)
⚠️ ひとつ注意:特定のアーティストやブランドの画風を名指しで真似るのは、権利やマナーの面で避けるのが無難です。「水彩風」「絵本風」のように、画風を言葉で指定するほうが安全です。
ちなみに正直に白状すると、これらのコマンドは全部Claude Codeに「こんな感じにして」と絵+指示で自動入力してもらったので、自分で使いこなせていたのかは、正直ナゾです(笑)。
プランは一番安いのでOKだった
私は「ChatGPTの代わり」くらいの気持ちだったので、一番安いプランにしました。生成する量や解像度を抑えながら作れば、容量で困ることはありませんでした。
料金はいくつかプランがありますが、まずは一番安いプランで十分。足りなくなってから上げればOKです。(※料金は変わるので、最新は公式で確認してください)
正直な評価:70点。でもイラスト自体はきれい
同じような画像ばかりになったけれど、「Runwayで動画にすれば大丈夫」と思って、そのまま進めました。「もう少し違う構図があれば、もっと本格的なMVになったかな」と思う程度で、何が”正解”なのか、最後まで分かりませんでした(笑)。
でも、出来上がるイラスト自体はきれいで、体感70点くらいは取れていた印象です。
まとめ
Midjourneyは、キャラを固定して、きれいなイラストを量産できる心強い味方です。ただし「思い通り」にするには、具体的な指示が必要。曖昧だと、似た画像ばかりになります。
難しい設定は、AIに聞きながらでOK。何度でも聞けます(笑)。まずは安いプランで、気軽にお試ししてみてください。

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