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SUNOで曲作りにハマって、「配信で稼げるかも」と思った
AI(SUNO)で曲を作るのが楽しくなった私は、ふとこう思いました。「この曲、配信したら副収入になるんじゃない?」
そこで知ったのが、DistroKid(ディストロキッド)というサービス。ここに曲を預けると、SpotifyやYouTube Musicなど、いろんな配信先に自動で届けてくれます。この手軽さに惹かれて、副業感覚で契約してみました。
プラン選びで、いきなり失敗しました(笑)
DistroKidには、料金プランが3つあります(年額の目安)。
- Musician:約3,900円/年 … 1アーティスト向け
- Musician Plus:約7,100円/年 … 2名義・独自レーベル・配信日指定など
- Ultimate:約14,200円/年 … 本格的なレーベル運営向け
私は、訳も分からず「一番おすすめ」とされていたMusician Plusを選びました。「2名義、独自レーベル、詳細な統計が使えます」…と案内されましたが、当時はその意味を1ミリも理解していませんでした(笑)。
結局1ヶ月使って気づきました。独自レーベルも2名義も、私には要らなかった。一番安いMusicianで十分でした。
☝️ 教訓:プランは「おすすめ」で選ばず、「自分に必要か」で選ぶ。これはAIツール全般に共通するコツです。
さらに「パック(オプション)」で迷子に
DistroKidでは、1曲配信するごとにいろんな「パック」(追加オプション)を選べます。ディスカバリー、音量正規化、SNSパック…と種類が多く、どれを付ければいいのか全く分からず。
そこでAIに相談して、「ディスカバリー・音量正規化・SNSパック」の3つを、毎曲つけていました。1曲配信するのに追加で約1,000円かかりましたが、「副業の初期投資」と思っていたので、痛くはありませんでした。

配信のあとが本番:SNSで宣伝
配信して終わり、ではありません。聴いてもらうには宣伝が必要だと思い、Instagram・TikTokを一から立ち上げ、AIの”架空アーティスト”としてデビューさせました。
そして週に1〜2曲のペースで配信しながら、SNS用のショート動画をMidjourney(画像)×Runway(動画)で作って発信。投稿の24時間後には、AIに「このリールは良かった?悪かった?なぜ?」と分析までさせていました。
(※この「AIでSNS運用・動画づくり」の話は、別記事で詳しく書きます)
正直な結果:1ヶ月で、収益0.06ドル(笑)
気合いを入れて1ヶ月続けました。結果は——
- Instagramのフォロワーは、0のまま
- 分析結果もパッとせず、「こんなに見られないのか」が率直な感想
- 収益は、YouTube Musicで0.06ドル(約9円)だけ。しかも、たぶん作った本人(私)が聞いた分です(笑)
SNSパックも音量正規化もディスカバリーも、結局いらなかったのでは、と思った瞬間でした。

9円て(笑)…しかも自分で聴いた分。世知辛いよ〜
学んだこと(正直に)
独学で、調べずに全部AIの言う通りに動いた——それが良くなかったのかは、正直まだ分かりません。でも、もし今もう一度やるなら、こうします。
- 一番安いプランで始める
- パックは、なしでOK(笑)
- まず身軽にお試しして、必要になってから足す
そして、SUNOの記事でも書いた結論とやっぱり同じでした。「配信する」のは一瞬で簡単。でも「聴かれる・稼ぐ」のは、まったく別の難しさなんです。
まとめ
DistroKidは、AIで作った曲を世界中に配信できる、便利なサービスです。配信そのものは、驚くほど手軽。
ただし、稼ぐのは別問題。まずは安いプラン・パックなしで、身軽にお試しするのがおすすめです。「自分の曲が世界に配信される」体験自体は、お金以上に価値がありましたよ。

稼げなくても、作れた体験は宝物だよね🦝

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